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アクティブ・サブウーハーCW250Bを発売します。

2016.01.12 UP

「音楽再生に厚みと潤いを」結論は“低音域拡張”

フォステクスが2009年より提唱している「アドオン・サブウーハー」は、大型スピーカーでも再生が困難な超低域成分を手軽にアドオンすることにより、音楽をよりリアルに熱く表現します。

CW250B_front_2 CW250B

 

 

●密閉型キャビネット
超低域を正確に再生するためのキャビネットの基本設計は、剛性を確保した密閉型で、共振を分散する構造を取ることです。CW250Bは豊かな音場感と深く沈み込む低音を実現するために、バッフル板には2種類の特性の異なる材料、18㎜CE合板(楠木/ユーカリ合板)と15㎜MDFを再合板して剛性と損失を両立し、その他は共振を分散し付帯音が少ないMDF(18mm)を使用しています。

●最大34.6㎜ロングストローク高能率25cmウーハー
ウーハーにはBKPパルプとケブラーの混抄による高剛性振動板、1.1テスラの強力磁気回路、特殊ボイスコイル(MFB検出コイル)により5弦コントラバスの最低音である32Hzを完璧に再生し、パイプオルガンの16Hzまでもほぼ再生できる能力を持っています。スピーカーエッジ素材には耐久性が高く軽量、内部損失の大きいSBR系発泡ゴムを使用し固有音の低減を図っており、最大34.6㎜のロングストロークを実現しています。

●モーショナル・フィードバック(MFB)
スーパーウーハーの最大の問題点は群遅延時間の増加です。バスレフ型でジャズトリオを再生するとベース演奏が遅れて聞こえてしまうこともあります。密閉型の遅延はバスレフ型の約半分になりますが、更なる改善にはMFBが有効です。本機は密閉型である上に60Hzにおいて24dBものMFBを掛けることにより更に改善しており、ベーシストが的確なテンポでしっかりと下支えしている快感が楽しめます。

●300WのPWMアンプと高速応答リミッターで安定した最大出力音圧(106dB/60Hz)を実現
ICE powerをBTL動作として300Wを得、アタックタイム2msec(実測)/リリースタイム700msec(設計値)の高音質応答リミッターでフィードバック制御することにより、パーソナルユースとして十分な最大出力音圧を安定して再生します。

●音楽の楽しさと感動を演出する多彩な接続方法
①アンプのプリアウト出力を本機のLINE INPUTへ接続する。
②アンプのスピーカー出力を本機のSPEAKER INPUTへ、本機のSPEKER OUTPUTよりスピーカーシステムに接続する。
③アドオン接続、スピーカーシステムとアンプの接続は通常に行いL、R側から本機のSPEAKER INPUTへ接続する。またL側、R側それぞれに本機を1台ずつ、合計2台使用してステレオ再生を行うことにより、コンサートホールの臨場感が再現されます。

●アドオン時の最適クロスオーバーを実現
ローパス・フィルターのクロスオーバー周波数は40Hz~140Hzの連続で可変出来ますので、組み合わせるスピーカーシステムとの最適なマッチングが可能です。クロスオーバーポイントの遮断特性は、最も自然に合成される12dB/oct.に設定、270Hz以上の不要帯域は36dB/oct.で遮断しているためクリアーな音場再生が可能です。

 

■CW250Bアクティブ・サブウーハー

発売予定:平成28年1月中旬

標準価格:¥100,000+消費税/1台

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