ソフトウェア

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バージョンアップ

対象製品:HP-A8

<更新情報>

2016/12/2:

macOS10.12 Sierraに対応いたしました。

対象製品:HP-A4BL

<更新情報>

2016/12/13:

macOS10.12 Sierraに対応いたしました。

 

対象製品:HP-A4

<更新情報>

2016/11/29:

macOS10.12 Sierraに対応いたしました。

 

HP-A4のファームウェアをV1.10にアップデートする事により、以下の動作が変更になります。

 

  • 本機の取扱説明書P.4 ③ 入力インジケーター

 

変更前: 信号が入力されていないときや、本機が対応していないフォーマットのオーディオ信号が入力されているときは、すべての入力インジケーターが消灯します。

変更後: 信号が入力されていないときや、本機が対応していないフォーマットのオーディオ信号が入力されているときは、44.1kHzのLEDが点滅します。(アンロック状態)

対象製品:HP-A8mk2

<更新情報>

2018/5/7:

・MENU画面に「SOUND CONTROL」という実際には使用できない項目が表示されてしまう不具合を修正いたしました。

※機能追加などの変更はございません。

 

 

対象製品:UR-2

<更新情報>

・USBコントローラー Shuttle Pro2が動作しない不具合を修正。
※バージョンアップ後にはSETUPのInitial Memory(設定の初期化)を実行してください。

対象製品:CR500

<更新情報>

・BWF(UDFフォーマット)記録したCDが特定環境下のWindows XPで認識できない不具合を修正しました。

・その他、細かなバグを修正

対象製品:FR-2LE

<更新情報>

・ Remoteの動作モード切替SETUP ”Remote Sel”を追加しました。従来の”MRK:REC:STB”に加え、 ”STP:PLY:STB”を追加しました。
・ ゲインの低いマイク用にALCメニューに”Off+12dB”モードと”LIM+12dB”モードの2種類を追加しました。

対象製品:DC-R302

<更新情報>

・録音時に同じ名前のファイルがある場合に、そのファイルを上書きしてしまう問題を修正しました。

対象製品:FR-2

<更新情報>

・TCカード 8347搭載時において、電源投入後にFS切換スイッチを一度切換しないとPULL UP/DOWNが設定されていても動作クロックに反映されていなかった不具合を修正しました。

対象製品:PD606

<更新情報>

・USBメモリーを使用した際に、コピーしたファイルにノイズが記録されてしまう場合がある不具合を修正。
・1フォルダ毎に250ファイルまで記録可能だが、ファイルリストでは200ファイルまでしか表示できない不具合を修正。
・一度ロードしたUSBメモリー対してエクスポートを行うと動作が不安定になる不具合を修正。
※Windows上で「壊れたファイル」として扱われてしまうファイルが大量に作られてしまう。

 

※V1.03以前からのバージョンアップの際はSETUPメモリーの初期化を実行してください

対象製品:PD204

<更新情報>

■追加機能(詳細は追補版<バージョン1.30対応追補版>を参照)
・USB-HOSTでUSBメモリーへ対応し、以下の機能を追加。
(1)USBメモリーに記録されているBWFファイルのAudio再生に対応。
(2)ファイルコピーのコピー先にUSBメモリーが追加。
(3)Auto copyモードにUSBメモリーへバックグランドで行うBGRD USBモードを追加。
(4)今後のバージョンアップにUSBメモリーが対応。
・フォーマット時に標準で作成されるbwffフォルダー以外にも任意にフォルダーを最大32個(bwff含む)まで作成可能にした。これによりパーテーション当たりのMaxファイル数が“250ファイル×フォルダ数”まで拡張。

 

■動作仕様変更
・file copyの動作をファイル名によって差分コピーされるように変更。前バージョンまではコピーするファイルと同一のファイル名がコピー先のフォルダー内に既に存在する場合、ファイル名の頭に”_”を追加しコピーを行っていたが、今回より、同一ファイル名のファイルがコピー先のフォルダに存在していた場合には、そのファイルのコピーは行われない。その結果、常にAll selectを選択し、コピーされていないファイルだけを差分コピーできるようにした。コピー先のフォルダに既に同一ファイル名が存在している場合に、新しいファイルに置き換えたい時には、事前にコピー先のフォルダからファイルの削除が必要となるので注意が必要。
・メニュー画面を表示中はRECORDに入れなかったが、メニュー画面表示中でもRECORDに入れるように変更(一部のメニューを除く)。

 

■不具合修正
・DVD-RAMのフォーマットにおいて、ディスクへの書き込み読み出し検査を行う際、書き込みとは異なったアドレスを読み出していたため修正。
・パーティションにソングファイルが一つも無いときにADLファイルを作成し、さらにリネームを行うとハングアップする不具合を修正。
・GMT Offsetの設定が電源立ち上げ時に正しく設定されていなかった不具合を修正。
・FF,RWDのサーチが最大100倍速になっていなかった不具合を修正。
・書込時に異常終了もしくは何らかの原因でバッファーメモリーデータが破損し、HDDが突然Unformat状態になってしまう場合がある不具合を修正。
・SYSTEM Memoryが消されたまま立ち上がり、設定が不定な状態で起動した場合、自動的にSYSTEM MEMORYを初期設定値にするようにした。
・23.97または29.97のフレームレートでdefualt TC startを16時以上に設定した際、TC startの値に異常な時間が入りTC表示も異常な表示をすることがある不具合を修正。
・フレームレートが23.97の設定でALE Fileを生成したとき、Start及びEnd時間が24フレームで計算されていたため、正しく23.97で計算されるよう修正。
※過去に誤って生成したファイルはバージョンアップ後Renual生成を実行することにより修正されます。
・”Cliping detected!”表示をSYSTEM SETUPのError tone>Input clip設定のON/OFFに同期させ、設定がOFFの際には”Cliping detected!”も表示しないように変更。
・File CopyやDisk Copyを行った後、またはUSB接続の後にRecord,Play等が行われないことがある不具合を修正。
・File copyの画面での表示位置を一番下から一番上に移動。

 

■仕様変更
・バージョンアップファイルのサイズの上限を4Mbyteから8Mbyteに拡張。今後プログラムサイズが4MByteを越すことが予想されるため、Version1.30以下からのバージョンアップは一度Version1.30にバージョンアップを行ってから次のバージョンアップを行う必要があります。

 

バージョンアップ後にSETUPメモリーの初期化を実行してください

対象製品:MR16HD/CD

<更新情報>

・HDDのフォーマット中に「Error:00」が発生する場合がある問題を修正しました。

対象製品:MR-8mkII

<更新情報>

・ファンタムをONに設定した際の動作を安定させるための修正を行いました。

対象製品:MR-8HD/CD

<更新情報>

・Version1.03でMIDI-CLOCKが4倍速で動作してしまう問題を修正しました。
・MIDI CLOCK(F8)とクリック音がずれてしまう問題を修正しました。

対象製品:MR-8HD

<更新情報>

・Version1.30でMIDI-CLOCKが4倍速で動作してしまう問題を修正しました。
・MIDI CLOCK(F8)とクリック音がずれてしまう問題を修正しました。

対象製品:VF160EX

<更新情報>

・AUTO PUNCH IN/OUTのTAKE動作でIN/OUTのタイミングが遅れる場合がある不具合を修正。
・イベントリストに新しいイベントが追加できなかったり、イベントが削除でき無いことがある不具合を修正。
・PlayからSTOPさせた後にFFボタンを押した時、押すタイミングにより時々FFが遅い速度のままでスピードが上がらない不具合を修正。
・CD-DAのSAVEにおいて、存在プログラム数よりも多い数のプログラムを選択(同じ曲を複数回選択等)して、SAVEを実行した場合にSAVE動作が正常に終了しない(SAVE自体もされていない)不具合を修正。
・一部のPCソフトウェアで作成されたWAVをLOADした場合に、WAVの最後にクリック・ノイズが入ってしまうことがある不具合を修正。

対象製品:VF80EX
VF80EX-d/d2

<更新情報>

・インサートエフェクト1部において、エフェクトの種類を切り替えた際にトラック1を選択していないにも関わらず、トラック1の音が変化してしまう不具合を修正。
・MARK位置へのロケートにおいて、進めたい方向と同じボタンを2回押さないと動作が実行されない不具合を修正。※本来は1回押せば動作。
・CD-DAのSAVEにおいて、存在プログラム数よりも多い数のプログラムを選択(同じ曲を複数回選択等)して、SAVEを実行した場合にSAVE動作が正常に終了しない(SAVE自体もされていない)不具合を修正。
・記録時にHDDのアクセス動作と同期したクリック・ノイズが入る場合がある不具合を修正。
・一部のPCソフトウェアで作成されたWAVをLOADした場合に、WAVの最後にクリック・ノイズが入ってしまうことがある不具合を修正。
・ファイル名の頭の6文字がバージョンアップファイル名と同じ名前のWAVとDAT(BackUp)ファイルをCD Driveに入れて起動したり、 LOADしようとするとバージョンアップ画面に入ってしまう不具合を修正。
・CD-DAのSAVEで、START POINTを0以外に設定すると、その他のMARK POINT(各ソングの曲頭のTOC情報)がSTART POINT分後方にずれる場合がある不具合を修正。

ユーティリティソフト

対象製品:HP-A8MK2
HP-A8
HP-A4BL
HP-A4

<更新情報>

2021/12/15:

・Windows11で動作することを確認いたしました。

 

2017年11月13日更新

・Windows10(Anniversary Edition)以降にてインストール中に「デジタル署名」の認証画面でインストールが中断されてしまう場合がある問題に対応いたしました。
・一部のアンチウィルスソフトウェアにおいて、誤検出によりウィルス感染の恐れがあるソフトウェアと判定されてしまう症状に対応いたしました。

※弊社ではインストーラーアプリケーション及びドライバーの安全性について専門の第三者機関へ調査を依頼し、安全にご使用頂ける事を確認しております。
※安全性につきましては確認済みでございますが、ご使用になられているアンチウィルスソフトウェアやパターンファイル等の更新によってウィルスであると判断されてしまう場合がございます。その場合にはお手数ではございますが、ご使用になられているアンチウィルスソフトウェアのメーカー・取扱代理店・開発元などへお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

 

※このバージョンよりWindows 32bit版、Windows 64bit版共通のインストーラーとなりました。

 

※機能・性能に関わる変更はございません。

対象製品:MR-8シリーズ
MR-16シリーズ

FOSTEX-AudioPlayer

対象製品:HP-A8MK2
HP-A8
HP-A4BL
HP-A4

<更新情報>

2021/3/18:

WAV/AIFF/MP3は4GB、ALAC/FLAC/DFF/DSFは64GBまでのFILE容量に対応しました。

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